【5分で解説】Googleで検索順位を1位まで上げる超実践的手法10選

本記事でわかること
  • Googleの検索順位が決まる仕組み
  • 検索順位を上げるために行うべきこと
  • 検索順位を上げるためにやってはいけないこと

「自社のページはなぜGoogleでの検索順位が低いのか、、」とお悩みの方は少なくないでしょう。この記事を今見ている方は、同じような悩みを持っているのではないでしょうか。

SEO対策は、ケースバイケースなことも多いですし、Googleからの公式な検索順位の上げ方に関する言及はないので、どの施策が正しいものなのか取捨選択していくことの非常に難しいと言えます。

また、近年ではオウンドメディアを運営する企業も増えており、競合サイトも増加しているので、Googleの検索順位を上げることが年々難しくなっていることもオウンドメディア担当者の頭を悩ませる1つの種となっているでしょう。

実際に、弊社のオウンドメディアコンサルティングへのお問い合わせでも、「数年前に検索上位を取っていたけど、競合サイトの出現で検索順位が下がっている、、」といったお声もよくいただきます。

競合サイトが増えたということで、どのサイトでも当たり前に行なっているSEO施策だけではGoogleの検索順位を上げることができない可能性は非常に高く、どこかで差別化をはかっていくしかありません。

そこで、本記事ではSEOコンサルタントが選ぶ「Googleの検索順位を上げるために効果的な施策を10つ」紹介していきます。

弊社でも実際に行って成果が出た施策ばかりですし、競合サイトと差別化をはかりやすい施策となっております。今回紹介するSEO施策を参考にして、Googleの検索順位を上げていきましょう。

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  • 自社が対策すべきキーワードの優先順位を知りたい方
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目次

Googleの検索順位が上がる仕組み

Googleの検索順位が仕組みは、Googleのアルゴリズムをもとに決定されます。

簡単に説明するとGoogleで検索をした時に、検索したキーワードとより関連性の高いページを検索上位表示するといった仕組みとなっております。つまり、「ユーザーがGoogleで検索をした時に、ユーザーにとって有益な情報を検索上位表示」するといったものです。

ただ、検索順位の仕組みは一言でいうと簡単ですが、実際にはさまざまな要素が絡み合って検索順位が決まります。大きな要因としては下記のようなものになります。

検索順位を決める大きな要因
  • 検索クエリの単語
  • ページの関連性
  • 情報ソースの専門性
  • ユーザーの位置

また、検索順位はさまざまな要素が絡み合って決定されるので、何か1つを頑張れば必ず検索順位を上げられるわけでもありません。さらに、Googleの検索順位は相対評価になるため、自社がどれだけ頑張ったとしても競合サイトが自社以上に頑張っていたら検索順位は上がりません。

Googleの検索アルゴリズムの概念について知りたい方は、Googleの公式ページの情報をチェックしておきましょう。

参考:Google 検索ランキング システムのご紹介
参考:ランキング結果 – Google 検索の仕組み

次項からは、実際に検索順位を上げるための施策について解説していきます。

Googleの検索順位を上げるために行うべきこと

ここからは、検索順位を上げるためにはどのようなSEO対策を行っていけばいいのかについて解説していきます。

また、検索順位を上げるために行うべきSEO対策は、大きく分けて下記の3つに分類されます。

SEOで検索順位を上げるために行うべきこと
  • コンテンツSEO
  • 内部対策
  • 外部対策

先ほど紹介したように検索順位を決定する仕組みは、さまざまな要素が絡み合っているので、どの施策を今行うべきなのかはケースバイケースであるということ念頭においていきましょう。

コンテンツSEO

コンテンツSEOでは、良質なコンテンツを作成していくことが重要となります。では、良質なコンテンツとはどのようなコンテンツを指すのでしょうか。

Googleが掲げる10の事実にも記載があるように、Googleはユーザーの利便性を第一に考えています。

そのため、「ユーザーにとって有益なコンテンツ」=「Googleにとっての良質なコンテンツ」となります。

ただ、「ユーザーにとって有益なコンテンツ」といっても抽象的な表現なので、具体的にどのようなことをすればいいのか分かりにくいですよね。ここでは、良質なコンテンツを作成していく方法を解説していきます。

コンテンツSEOに関する施策
  • ニーズを深堀り記事に反映する
  • 情報の信頼性を担保する
  • 独自性の向上させる
  • 情報のフレッシュ性を向上させる
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ニーズを深堀り記事に反映する

ユーザーファーストなコンテンツを作成するには、ユーザーの検索意図やニーズを深掘りしていく必要があります。ユーザーの検索意図やニーズを深掘りしていくことで、ユーザーが本当に知りたかった情報を提供していくことができます。

ユーザーの検索意図やニーズを考える際には、表面的な顕在ニーズだけでなく、ユーザーがまだ気が付いていない潜在ニーズまで深掘りしていくと良いでしょう。

ユーザーの検索意図やニーズが深掘りできたら、実際に記事に反映していきます。

例えば、やり方を知りたいといった「Doクエリ」であれば、実際のやり方をまとめた動画を埋め込んでみたり、情報を知りたいといった「Knowクエリ」であれば、情報の網羅性を向上させたり、難しい概念には図解を埋め込んで埋め込むといったような方法があります。

情報の信頼性を担保する

Googleから評価されるユーザーファーストな記事を作成していくためには、情報の信頼性も重要になります。正しい情報を記載していたとしても、その情報が正しさが証明できなければユーザーからもGoogleからも「その情報は本当に正しいのか?」と疑問に思われてしまいますよね。

特に、データや数字、法律などを元に記事を作成する時には、情報源はどこなのかを記載して、その情報元に発リンクをしていきましょう。

情報の信頼性を意識するべき項目
  • 数字やデータ
  • 法律
  • 人体に関わる情報

また、情報源が信頼できるサイトなのか、信頼できる情報なのかも重要になります。

信頼できる情報源
  • 国や公共機関
  • 上場企業
  • 病院や士業事務所など

さらに、自社が集めた情報の場合にもどのようなプロセスを経て得た情報なのかも記載しておくことで、情報の信頼性を向上させて検索順位の向上をはかることができます。

独自性の向上させる

検索順位を上げていくためには、コンテンツの独自性を向上させることも重要になります。

SEOコンテンツを作成していく際には、検索上位表示している記事を参考にしていくことが多いでしょう。もちろん、検索上位表示している記事を参考にすることは間違えではありませんし、実際にGoogleから評価されているものが、どのような記事なのかを分析することは重要です。

ただ、検索上位の記事ばかり参考にして、検索上位表示をまとめたような記事ではユーザーファーストな記事とは言えないでしょう。

その際に重要となるのが「独自性」になります。

同じテーマでも、自社が経験してきたことや事例から言及できること、自社が独自で調査したデータなどを用いることでコンテンツの独自性を向上させていくことができます。

独自性を向上させるポイント
  • 自社の経験や事例から言及できること
  • 自社で集めた独自データを活用して言及できること
  • 図解や動画などのマルチメディア

情報のフレッシュ性を向上させる

情報のフレッシュ性を担保していくことも、検索順位を上げていくために重要な要素となります。

近年では、SNSの影響により、ユーザーもフレッシュな情報に触れる機会が多くなってきているのではないでしょうか。そのため、情報を最新の状態にしていくことで、ユーザーファーストな記事を作成していくことができます。

記事のフレッシュ性を高めていくためには、リライトを行うことが効果的です。自社の記事が競合に比べてフレッシュ性が低かったり、言及している内容が更新された場合(例えば、商品情報や料金など)にはリライトを行いメンテナンスをしていくことで検索順位に影響を与えていくことができます。

▼合わせて読みたい資料
初心者でも「低品質な記事を復活させる」リライトの5ステップを紹介!【チェックシート付】

内部対策

内部対策とは、Googleに対してページの情報を適切に伝えていく施策となります。内部対策が不十分だと、どんなに良いページを作成したとしても、本来の価値をGoogleが認識しておらず、検索順位が上がらないなんてことになりかねません。

ページの本来の価値を十分に発揮していくためにも内部対策は重要な施策となります。

では、内部対策の代表的な施策を4つ紹介していきます。

内部対策
  • titleタグ・hタグの最適化を行う
  • ページ同士の内部リンクを強化する
  • ページスピードを向上させる
  • ページ同士のカニバリ(重複)を解消する

titleタグ・hタグの最適化

titleタグやhタグ(見出し)は、Googleに記事の内容を伝えるために重要な要素となっております。

そのため、titleタグやhタグ(見出し)には狙っていきたいキーワードを積極的に盛り込んでいきましょう。また、メインキーワードだけでなく、関連するキーワードも同様にtitleタグやhタグ(見出し)に盛り込むことで検索順位の向上に有効です。

titleタグやhタグ(見出し)の最適化は、SEO対策でもインパクトの大きい施策となっているので、狙っているキーワードを盛り込むだけで検索順位が大きく上がった事例もあります。

上記はtitleタグとhタグに狙っていなかったキーワードを追加し最適化をはかった事例となります。赤丸の時点で最適化を行った結果、20位以下だった検索順位が9位まで上がりました。

上記の事例を見ると、いかにtitleタグとhタグの最適化が検索順位の向上に大きなインパクトがあることを理解できるでしょう。

ページ同士の内部リンクを強化する

ページ同士の内部リンクも検索順位を上げるための重要な要素となっております。

内部リンクがなく、ページ同士の導線が設計されていなければ、クローラーがサイト内を巡回しづらくなってしまい、クローラーがサイト内を訪れることが少なくなってしまいます。

クローラーが訪れなくなってしまうと、どんなに良質なページであっても本来の評価を得ることができなくなってしまうリスクがあります。

また、内部リンクにはGoogleにページの重要度を伝える役割があります。内部リンクが集まっているページは、サイト内でもより重要なページとGoogleに伝えることができ、検索順位にも影響を与えていきます。

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ページスピードを向上させる

ページスピードを向上させることも検索順位を上げるためには重要な要素となります。近年では、UX(ユーザーエクスペリエンス)も検索順位に影響を与え、影響度も大きくなってきております。

自社のページスピードを確認するのであれば、PageSpeed Insightsを活用すると良いでしょう。

上記は弊社サイトの事例になります。事例のように自社のページスピードを計測してくれ、どの部分が欠点なのかを指摘してくれる便利なツールとなっております。

ページスピードに影響を与えるものは下記のようながあります。

ページスピードに影響を与えるもの
  • 画像の容量
  • 不要なJavaScriptやCSS
  • サーバーのスペック

ページ同士のカニバリ(重複)を解消する

ページ同士のカニバリ(重複)を防ぐことも検索順位を上げるためには重要な要素となります。

同じテーマのページが複数あるとGoogleはどのページを評価するべきなのかが判別しにくくなります。そのため、ページ毎に評価が分散してしまうため、検索順位を上げにくくなってしまいます。

ページ同士のカニバリ(重複)を確認するには、Googleサーチコンソールを活用することがおすすめです。

こちらはカニバリ(重複)を解消して検索順位を上げた事例になります。同キーワードで3ページが重複している状態でしたが、1つのページに評価を統一したことで、検索順位を大きく上げることに成功しました。

自社が作成した時点では、違ったテーマで作成していたとしても、実際に公開しGoogleから評価を得るタイミングで予想外のカニバリ(重複)が発生することもあるので、カニバリチェックは入念に行いましょう。

外部対策

検索順位を上げていくためには、内部指標だけでなく外部指標も重要な要素となります。

検索順位を決める要素の中でも、非常に重要な要素となっており、内部指標をやり切ったとしても外部指標が不十分だと検索順位が上がらないといったことは少なくありません。

そのため、内部指標と同様に外部指標にも力を入れていきましょう。

代表的な外部対策は下記の2つになります。

外部対策
  • ドメインを強化する
  • E-E-A-Tを強化する

ドメインを強化する

検索順位を上げるためには、ドメインの強化は欠かせません。同じコンテンツだとしても、ドメインが強ければ強いほど検索順位を向上させやすくなります。

ドメインを強化するには、「他サイトからの被リンク」が大きな影響を与えます。

引用:https://backlinko.com/hub/seo/backlinks

アメリカのSEO会社であるBacklinkoが100万ものWebページを調査した結果、上記のように「被リンク数」と「検索順位」には相関関係がありました。

そのため、検索順位を上げていくためには、被リンク数を増やしていく必要があると言えるでしょう。

ただ、ドメインを強化するために獲得する被リンクはどのようなリンクでもいい訳ではなく、良質なリンクを獲得していくことが重要となります。

良質なリンクの特徴は下記のようになります。

良質なリンクの特徴
  • 強いドメインからのリンク
  • dofollowリンク
  • テーマ性が近いサイトからのリンク
  • 被リンク数が少ないサイトからのリンク

E-E-A-Tを強化する

E-E-A-Tとは、下記の要素をまとめたものです。

E-E-A-Tとは
  • E:Experience(経験)
  • E:Expertise(専門性)
  • A:Authoritativeness(権威性)
  • T:Trustworthiness(信頼性)

E-E-A-Tは直接的に検索順位に効果を与えるという訳ではありませんが、間接的な効果を見込むことができます。

E-E-A-Tに関するGoogleの言及を見ていきましょう。

E-A-T 自体はランキングに直接影響する要因ではありませんが、E-A-T が優れているコンテンツによく見られる要素の組み合わせを使用することは有効です。

引用元:有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成 | Google 検索セントラル | ドキュメント | Google Developer「E-A-T と品質評価ガイドラインについて」

上記から、E-E-A-Tは間接的に検索順位の向上に関わることを表しております。

また、Googleはそれぞれの要素を下記のような位置づけで捉えております。

引用元:General Guidelines

上記の図から、Experience(経験)Expertise(専門性)Authoritativeness(権威性)の3要素の上にTrust(信頼性)が成り立つことがわかります。

つまり、Trust(信頼性)を最も重要な要素として捉えており、Experience(経験)Expertise(専門性)Authoritativeness(権威性)に富んでいても、Trust(信頼性)が低いサイトでは、E-E-A-T低いサイトと判定されてしまいます。

検索順位を上げるためにも、自社が発信している情報には「E-E-A-Tが十分に担保されているのか」をそれぞれの観点からチェックしていきましょう。

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【NG】Googleの検索順位を上げるためにやってはいけないSEO施策

先ほどは検索順位を上げる方法を紹介していきましたが、逆に「やってはいけないこと」についても知っておくと良いでしょう。

SEO対策は、何をやるべきかはケースバイケースですが、やってはいけないことは明確にあり、最悪の場合検索順位を大きく下げてしまうこともあるので、注意したいところです。

SEOの検索順位を上げるためにやってはいけないことは、大きく下記の2つになります。

SEOの検索順位を上げるためにやってはいけないこと
  • 被リンクを購入する
  • 低品質なコンテンツの作成

被リンクを購入する

先ほど、Googleの検索順位を上げる方法として、「被リンクを獲得しドメインの強化をしていく」といった手段を紹介しました。

ただ、被リンクはどのようなものでも良いと言うわけではありません。

特に、「被リンクの購入」はNGとなります。

「Googleの検索順位人為的にを向上させるために被リンクを購入すること」は違反行為だとGoogleの公式ブログでも公開させております。

被リンクを購入し、不自然に被リンクが増加するとGoogleからペナルティを受けてしまい検索順位に大きな影響を与えてしまう可能性が高いでしょう。

あくまで被リンクは、「自然な形で」ということを意識していきましょう。

参考:有料リンクについて  |  Google 検索セントラル ブログ

低品質なコンテンツの作成

SEOの検索順位を上げるには、低品質なコンテンツを大量作成することは避けておくべきです。

冒頭でお話しした通り、Googleの検索順位を決める仕組みは「ユーザーがGoogleで検索をした時に、ユーザーにとって有益な情報を検索上位表示する」といったものになっておりますので、低品質なコンテンツはGoogleの評価を下げる原因となります。

また、近年実装されたヘルプフルコンテンツシステムにより、低品質な記事はコンテンツ単体で評価を下げるのではなく、サイト全体の検索順位を下落させることをGoogle公式が言及しております。

参考:Google 検索のヘルプフル コンテンツ システム | Google 検索セントラル

低品質なコンテンツのせいで、高品質な他コンテンツも影響を得てしまうので注意していきましょう。

Google公式が言及している低品質なコンテンツの特徴は下記のようなものになります。(参考:低品質コンテンツとSEO | Google検索セントラル

Google公式が言及している低品質なコンテンツの特徴
  • コンテンツの自動生成
  • 内容の薄いアフィリエイト ページ
  • 無断複製されたコンテンツ
  • 誘導ページ

上記の内容を簡単に解説すると、オリジナル性に乏しく他ページをコピーしたようなものやAIなどに自動作成させ人の手で編集を加えていないようなコンテンツ、アフィリエイトの商品を購入させるためだけに作成されたようなコンテンツは低品質として見なされる可能性が高いです。

また、上記のGoogle公式が言及しているもの以外でも、SEO界隈では低品質コンテンツの定義がいくつか唱えられております。

SEO界で唱えられている低品質なコンテンツの特徴
  • サイト内での重複コンテンツ
  • クロール済 – インデックス未登録ページ

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【重要】検索順位は1位とそれ以外の差は大きい

検索順位は、何位を目指していけばいいのでしょうか。

結論からお伝えすると「検索順位は1位を取ること」が非常に重要となります。

理由としては、Googleの検索順位が1位とそれ以外では、クリック率に大きな差が生まれることが挙げられます。

検索順位クリック率1位との差分
1位13.94%1倍
2位7.52%1.85倍
3位4.68%2.98倍
4位3.91%3.57倍
5位2.98%4.68倍
6位2.42%5.76倍
7位2.06%6.77倍
8位1.78%7.83倍
9位1.46%9.55倍
10位1.32%10.56倍
引用:2021 CTR Research Study: The Largest Ever for SEO

上記は、seoClarityが公開した、日本による2021年11月の検索順位別クリック率データとなっております。

検索順位1位と2位では、クリック率に2倍近くの差がありますし、1位と3位では3倍近くの差があります。そのため、検索順位が1つ違うだけでも大きく流入数に差が出てきてしまうのです。

また、ナイル株式会社が2022年8月に実施したユーザーの検索行動に関するアンケート調査では、51.6%の方が「検索結果の1番上に出てきた情報を見る」と回答しており、検索順位1位しか見ないユーザーは少なくないということがわかります。

改めてお伝えしますが、SEO対策を行い本当に成果を出したいのであれば、検索順位1位を目指すことがいかに重要であるかがご理解いただけると思います。

検索順位は1位を取るまで今回紹介した施策を回し続け、ぜひ検索順位1位を目指していきましょう。

【注意】すぐに検索順位が上がるとは限らない

検索順位を上げるためのSEO対策を行ったとしても、すぐに成果が出るとは限りません。先ほど紹介した施策を行えば「すぐに検索順位を上げることができる!」というテンションでSEO対策に取り組むと痛い目にあうので注意が必要です。

その理由としては、冒頭で紹介したように、検索順位は絶対評価ではなく相対評価という点があげられるでしょう。そのため、競合他社が十分なSEO対策をされていて、強サイトであれば自社がどんなに頑張っても競合サイトを上回るには時間がかかってしまいます。

SEO対策を行ってもすぐに検索順位が向上するのかはケースバイケースではありますが、すぐに検索順位が上がらないことは十分にあり得るということを頭に入れて、長期的に考えておくと良いでしょう。

よくある質問

施策を回しても検索順位が上がらない場合は?

紹介した施策を回しても検索順位が上がらない可能性は十分あるでしょう。検索順位は相対評価なので、どの施策が有効なのかはケースバイケースとなります。どうしても検索順位が上がらない場合には、SEOコンサルティングに相談してみると良いでしょう。

検索順位が何位を目指すべきなの?

基本的には検索順位1位を目指していくことがおすすめになります。検索順位1位と他の順位では、流入数に大きな差が出てきてしまいます。ただ、クエリによっては検索順位1位を目指すことができないキーワードもあるので注意が必要です。

検索順位を確認する方法は?

自社サイトの検索順位を確認するのであれば、GoogleサーチコンソールやGRCといったツールを活用することがおすすめになります。競合サイトの検索順位を確認するのであれば、SEOチェキやAhrefsといったツールを活用すると良いでしょう。

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この記事を書いた人

株式会社デジタリフト所属|SEOとコンテンツマーケティングを担当|コンテンツマーケティングとSEOをこよなく愛するコンテンツ女子|最近の流行りはリライトで爆伸びさせること|美人が多いで噂の博多出身|Twitterアカウントはこちら