被リンクのSEO効果とは?DRを10以上引き上げる被リンクの増やし方

被リンクの増やし方
本記事でわかること
  • 被リンクのSEO効果
  • 良い被リンクと悪い被リンク
  • 被リンクの獲得方法

SEOを担当している方なら誰でも「被リンクを集めることが重要である」というのを聞いたことがあると思います。ある程度コンテンツも増やして、順位もセッションも獲得できるようになると、追加施策として被リンクの獲得を検討し始める方も多いはずです。

被リンクの獲得方法をまとめたコンテンツも近年では出始めていますが、実際に施策として実行する人はまだまだ少ないかもしれません。

被リンクはGoogle公式の情報でも言及されるSEOにおいて重要な要素のひとつです。本記事では被リンクの効果と、実際の施策に落とし込める具体的な被リンクの増やし方を解説します。

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目次

被リンクとは?

「被リンク」とは、外部のサイトから自分のサイトへ向けられたリンクのことです。「バックリンク」や「インバウンドリンク」とも呼ばれます。

被リンクはSEOにとって非常に重要な指標のひとつで、被リンクの質と量が順位に大きな影響を与えます。Googleはこういった検索アルゴリズムについて明言することは少ないのですが、被リンクの影響については珍しく公式で言及されています。

少し古い情報になってしまうのですが、2016年3月に行われたイベントにて、Googleのアイルランド上級ストラテジストのAndrey Lipattsev氏が「検索順位に影響する最も重要な要素はコンテンツとリンクだ」と発言しています。

また、「Googleが掲げる10の真実」にもページの評価にリンクを使用していると解釈できる記述が存在します。

4. ウェブ上の民主主義は機能する。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。Google では、200 以上の要素と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。また Google では、多くのプログラマーの力の結集によって技術革新が進むオープンソース ソフトウェア開発にも力を入れています。”

引用元:https://about.google/philosophy/

このように、公式でも明言するほど被リンクが重要な要素であることがわかります。

被リンクのSEO効果

被リンクはSEOにおいて重要な要素であるとGoogle公式が発言しています。しかし、具体的な効果については言及していません。

ここからは、被リンク獲得の具体的な効果について解説していきます。

順位が上がりやすい

被リンクの多いページは評価を得やすく、結果的に順位が上がりやすくなります。

上述の「Googleが掲げる10の真実」においても、「どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としている」と記述があります。この記述のとおり、被リンクを投票として認識しているため、投票数の多いページ=良いページ と認識されやすいです。

もちろん、被リンクが多いだけでは上位表示が難しいので、実際にはその他のSEOに関わる要素も対策する必要があります。最低限公開するページが「良質なコンテンツ」である必要はあるので、ユーザーにとって有益な情報が提供できるコンテンツを意識しましょう。

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ドメインパワーが向上する

DRのサンプル

ドメインパワーとはその名のとおり、検索結果上でのドメインの強さです。ドメインが強いサイトはページが評価されやすくなります。

ドメインパワーはGoogle公式の指標ではないので、詳細は公開されていませんが、Ahrefsというツールを使用するとある程度可視化できます。キャプチャのDR(Domain Rating)という指標が該当します。

DRはArefsが独自に開発した指標なので、Googleが使用している指標ではありませんが、被リンクの質と量をもとに算出しているので、高い数値の場合はSEO上有利になります。

クローラビリティが向上する

被リンクが増えることによって、サイトのクローラビリティも上がります。

クローラーはリンクをたどってサイトを回遊するため、被リンクが多いサイトの方が訪問頻度は高いです。クローラーがページを発見できないと検索上の評価が決定されない、評価が更新されにくいといったことが起こるので、クローラビリティの高いサイトのほうがSEO上有利です。

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良い被リンクを集めよう

一言でまとめると、良質なコンテンツを持ったサイト、ページからの被リンクはプラスに働きやすいです。

具体的には、

  • 自然発生したリンク
  • 関連性の高いサイト、ページからのリンク
  • dofollowリンク
  • ドメインパワーが強い(DRが高い)サイトからのリンク
  • クリックされやすい位置に設置されている被リンク
  • アンカーテキストにキーワードが設置されている
  • 被リンクをもらうドメインが分散されている

羅列すると上記のとおりです。それぞれ説明します。

自然発生したリンク

公開したページに対して、それを見たユーザーが評価した結果、自然発生的にリンク設置を行うもので「ナチュラルリンク」とも言います。他のサイトやページで紹介(被リンク)している状態をGoogleは評価しやすいです。

後述しますが、ナチュラルリンクを得るためにはユーザーの役に立つ良質なコンテンツを発信する必要があります。

関連性の高いサイトからのリンク

関連性の高いサイトから貼られるリンクはSEO評価を高めやすいです。

ナチュラルリンクにも共通しますが、サイトを運営する上で自然に獲得されるリンクはテーマの関連しているサイトが中心になるはずです。あまりに関連性がかけ離れたサイトからのリンクは評価につながりません。

dofollowリンク

被リンクはリンク先のページに評価を受け渡すdofollowリンクの方が効果は高いです。

SNSからのリンクが代表的ですが、反対にnofollowリンクというのも存在します。こちらはリンク先のページに評価を受け渡さないようにGoogleへサインを送るので、効果が0、というわけではありませんが、dofollowリンクと比較すると効果を受け取りづらくなります。

ドメインパワーが強いサイトからのリンク

順位が高い、著名なサイトであるなど、ドメインパワーが強いサイトからの被リンクは評価が高いです。

こういったサイトからのリンクは集める難易度は高いですが、ドメインパワーの低いサイトからリンクを集めるよりも効果的です。

実データはお出しできないのですが、以前に被リンク獲得施策を行っていた際に、大きいサイトからの被リンクをもらった次点からDRの伸びが加速した経験もあります。

クリックされるリンク

被リンクがサイトやページのどこに設置されているかです。クリックされやすいリンクは評価の高い被リンクになりやすいです。

Googleが特許を取得している「リーズナブルサーファーモデル」を意識しましょう。詳しく書くと長くなってしまうので大枠だけ説明すると、リンクがページの上部やメインコンテンツ内などクリックされやすい位置に設置されているか、コンテンツ内であれば前後の文脈とリンクの関係性が自然であるか、などです。

アンカーテキストからのリンク

アンカーテキストがあるか、設定されているキーワードはなにか、というのも評価要因のひとつです。

「アンカーテキスト」とはリンクに設定されているテキストのことです。Googleはアンカーテキストの内容からリンク先のページがどのようなページかを読み取るので、ページ間の関連性にも関わってきます。

ただし、関連性がないのに無理やり関連性をもたせるようなテキストにする、キーワードを詰め込むなど、不自然なアンカーテキストの使い方をするとペナルティになる恐れがあります。

不自然にキーワードを詰め込んだりせずに、ユーザーから見ても自然なアンカーテキストの設置をおすすめします。

リンクをもらうドメインの数

「被リンク」という言葉を使用してきましたが、実はリンクの本数よりもドメインの数が重要です。リンクされているドメインの数は多いほうがSEO上有利です。

たとえば、フッターなどの共通パーツにリンクを設置されると、そのサイトの持っているページ数分リンクが増えることになります。よく被リンクは人気投票に例えられますが、いわば組織票を評価に入れてしまうと人気投票は破綻してしまうため、Googleは同一ドメインからの大量被リンクはあまり評価しません。いろいろなドメインから少しずつ投票されている状態を評価します。

悪い被リンクは獲得を避ける

良い被リンクと合わせて悪い被リンクについても認識しておく必要があります。どのような被リンクが悪いのかがわからないまま被リンクを増やしてしまうと、最悪ペナルティを受けるリスクがあります。

どういう被リンクが悪いものになるのかもしっかり把握しておきましょう。

購入した有料リンク

10年以上前のSEOでは購入したリンクも有効でしたが、現在のSEOでは業者から購入した有料の被リンクは悪影響につながることが多いです。巧妙に偽装しても現在のアルゴリズムでは人為的なリンクであることが見抜かれてしまい、こういったスパムリンクを増やすとペナルティにつながります。

ペナルティを受けてしまうと、そのドメインは長期に渡って順位が上がりにくいなどの不利益を被ります。いまだに被リンクを販売している業者も存在しているようですが、こういった購入した被リンクを増やすのは絶対に避けましょう。

関連性の低いページからのリンク

関連性の低いページからの被リンクはSEO評価を下げる可能性があります。良い被リンクは「コンテンツ内の自然な流れのテキストでリンクされる」ものですが、サイトのテーマとして関連性の低いサイトからのリンクは、どうしても自然な文脈でのリンクにはなりにくいです。

また、関連性の低いページからのリンクはユーザーにとって有益でない情報へのリンクの可能性があるため、やはりリンクとしての効果は低くなります。

意識しすぎると被リンクの本数自体が少なくなってしまいますが、あまりに関連性の薄いサイトの場合は被リンクをもらわないほうが無難です。状況に応じてリンク否認の申請を行うなど対応しましょう。

低品質なページからのリンク

SEO評価の低い低品質なページからのリンクは悪い評価につながりやすいです。

ひとことで「低品質」というと広い意味になりますが、具体的には以下のようなサイトです。

  • テキスト(コンテンツ)が異常に少ない
  • アダルト系のサイト
  • セキュリティエラーのあるサイト
  • コピーコンテンツを使用しているサイト

こういったサイトからのリンクはSEO評価を下げる可能性があります。後述するリンク否認を行ったほうがいいかもしれません。

被リンクの獲得方法

被リンクは日々サイトを運営する中で自然発生的に獲得できるものが望ましいですが、待っているだけではなかなか増えていきません。正当な手段で自然なリンクを獲得するためには能動的な活動が必要です。

ここからは具体的な被リンク獲得の手法を解説します。

テーマの似たサイトにリンク依頼する

自サイトとテーマの似ているサイトへ相互リンクのお願いをしてリンクを獲得する方法です。テーマが似ていれば関連性も確保できますし、相互リンクであれば相手のサイトにメリットもあるので、リストさえ用意できれば明日からでも能動的に実施できる施策です。

体感になってしまいますが、弊社もメディアを運用していてリンクのご依頼をいただくことが増えてきているので、数年前と比較するとメジャーな施策になりつつあるのかもしれません。

良質なコンテンツを作る

他サイトからリンクしてもらうためには発信する情報が役に立つものである必要があります。ユーザーにとって有益な良質なコンテンツづくりを意識しましょう。

リンクの獲得目的だけではなく、ページの順位も良質なコンテンツである方が上位表示しやすいです。

SNSを活用する

SNSの活用も被リンクの獲得に有効です。

ご存知の人も多いはずですが、各種SNSからのリンクはnoffolowリンクなので基本的に効果はありません。Googleのジョン・ミューラー氏もSNSからのリンクは直接的な効果はないと公言しています。

しかし、SNSで拡散されることによって情報を得たユーザーが自サイトでリンクするなど、間接的な効果が期待できます。SNSで大量に拡散された結果、順位が上昇した事例も実際に存在するので、SNSで話題に上がることはリンク施策としても、単純な順位の上昇にも効果的であるといえます。

Web上でのPRを行う

SNSの項でお伝えしたとおり、情報を拡散できればリンクの獲得につながる可能性があります。プレスリリースのサービスを利用して情報の拡散を行うのもおすすめです。こちらも情報を受け取ったユーザーがリンクを貼ってくれる可能性がありますし、SNSで拡散してくれる可能性もあります。

SNSと違ってコストがかかるので発信する情報とタイミングは考える必要がありますが、手軽に拡散はできるので、予算的に可能ならば定期的に発信は行っておくと良いでしょう。

取材記事を作る

扱っているメディアの形態にもよりますが、企業や個人に取材を申し込み、記事化することで相手のメディアからリンクをもらえる可能性があります。もちろん、関連性のあるサイトからのリンクでなければ効果がないので、取材相手は選ぶ必要があります。

また、著名な企業や個人の方に取材を受けてもらうためには、自分のメディアの知名度がある程度必要になります。あまり大きくないメディアがいきなり著名人に取材の依頼をしても交渉の難航が予想されるので、まずは小さくても取材にメリットを感じてくれる企業や個人に依頼すると良いでしょう。

記事やコンテンツの寄稿をする

他のメディアへ記事の掲載依頼を行う方法です。こちらも相手のサイトとの関連性を意識しなければなりませんし、他の手法と違って基本的に1本のリンクしか獲得できないため、なるべく著名なメディアなどを選んで獲得できるリンクを強力な1本にしなければなりません。

メディアの選定と記事の作成は手間がかかりますが、1本でも強力なリンクがもらえるなら検討しても良いかと思います。

一次情報を発信する

情報を外部へ発信するにあたって、なるべく一次情報を公開するように心がけましょう。他のサイトが取り扱っていない情報であれば、ソース元としてリンクしてくれる場合があります。

他の手法にも共通することですが、拡散されやすいコンテンツの形を理解しておくとリンクを獲得しやすくなります。一例としてはインフォグラフィック(情報を視覚的に伝える表やグラフ、イラストなど)を用いて情報を整理するとソース元として紹介されやすいです。

サーベイを行う

上述の一次情報につながる施策として、サーベイがあります。最近では気軽にサーベイを行えるサービスも充実しているので、有効なテーマさえ考えられれば良い一次情報が作れます。

こういう情報をインフォグラフィックとして仕上げて記事にすると、他のサイトにはないコンテンツになる可能性があります。記事単体としても有効ですし、かつリンクの獲得も期待できる施策です。

弊社事例:DR4→16に増加させた施策

実際に被リンク獲得施策を行って、DRが増加した事例を紹介します。

対象のサイトは被リンクの本数が少なく、もともとDRは4とかなり低い数値でした。自社でサーベイを行い、さまざまなデータをもとにした記事コンテンツを作成し、こちらを利用して被リンク獲得のメール営業を行いました。結果DR4から16まで増加させることに成功しました。

DRの比較
クリックで拡大します

合間で新しい記事の公開なども行っていたため、サイトへの流入は順調に増えていましたが、体感では記事公開~インデックスまでのスピードが明らかに増したように感じています。

もちろん、複数の要因が重なった結果ではありますが、一例として見ていただければと思います。

サンプルとして、実際のメールに使用した本文を一部加工して掲載します。

“企業名(サービス名) WEBマーケティングご担当者様 

突然のご連絡失礼いたします。

株式会社〇〇の〇〇と申します。

貴社サイトで発信されている情報が弊社サイトとの親和性が高く、相互リンクという形でご掲載をお願いできないかと思い、不躾ながらご連絡いたしました。

 ◆ ご依頼したいこと 

下記サイトとの相互リンク (https://〇〇co.jp/) 

◆ 相互リンクによるメリット ※ご存知かと思いますが記載いたします。

 ①SEOへの効果

関連性の高いサイトからリンクを受けることで、Googleからの評価が高まり、検索順位の向上が期待できます。

 ②流入数の増加

リンク先からのアクセス流入が見込めます。

 ◆ 弊社について 

〇〇を手がける企業です、

弊社は〇〇を強みとしており、〇〇を行っています。

ご興味・ご検討いただけるようでしたら、お返事いただけますと幸いです。

またご不明点等ございましたら、遠慮なくお申し付けください。

折り返しのご連絡お待ちしております。”

今回は取り扱っている情報が価値のあるものだったこともありますが、特にトラブルは発生しませんでした。海外ではこのような被リンク営業が一般的であるとも言いますが、日本でもこういう動きが活発化すると良いと思います。

被リンクは精査したほうが良い?

補足になりますが、自サイトについている被リンクは定期的に確認しましょう。

良い被リンクばかりなら問題ありませんが、本記事で解説した悪い被リンクが日々の運営上、意図せずに追加されている場合があります。少数なら無視してしまっても良いのですが、悪いリンクの比率が高まってくると上位表示しづらくなるなど、SEO上の問題が発生します。3か月ごとなど、できる限り定期的に確認は行いましょう。

被リンクはサーチコンソールから確認できます。悪い被リンクはサーチコンソール上で否認申請を行うことで無効化できますが、使い方を間違えるとサイトのパフォーマンスに大きく影響する場合があります。実際にリンク否認を行う方は、被リンクの良し悪しを理解できる人に実行してもらうのが望ましいです。

まとめ

被リンクの効果と増やし方について解説しました。

被リンクはしっかりサイトの運営を行っていれば自然的に増加していくものですし、本来その方が望ましいです。しかし、サイト運営初期や競合と比較してドメインパワーでどうしても劣る場合など、SEO上成功するためには能動的に被リンクを確保できたほうが明らかに上位表示がしやすくなります。

具体的な獲得手法や、事例も共有しているので、ぜひ日々の施策に取り入れていただければ幸いです。弊社でもまだまだ実行できていないものがたくさんあるので、役に立ちそうなデータが取得できたらあらためて公開したいと思います。

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この記事を書いた人

株式会社デジタリフト所属|SEOとコンテンツマーケティングを担当|コンテンツマーケティングとSEOをこよなく愛するコンテンツ女子|最近の流行りはリライトで爆伸びさせること|美人が多いで噂の博多出身|Twitterアカウントはこちら