“それしかできない自分”からの、脱却。何者でもない自分から抜け出すために、僕はDIGITALIFTで働く
「あなたの強みは何ですか?」——そう問われると、いったいどれくらいの人が、自信を持って自身の強みを語れるでしょうか。
実績はあっても、今の自分に満足できず、自分の実力に胸を張れる人はそう多くないはずです。
DIGITALIFTのマーケター・田中祐飛も、その一人。田中は、新卒で入社した会社を1年で退職しています。その理由は、「手札の少なさに不安を抱いたから」。
マーケターとして「昨日よりも今日、今日よりも明日……とスキルアップしたい」とDIGITALIFTの門を叩いた田中は、入社してからどのように変化したのでしょうか。
コンプレックスを原動力に変え、成長と変化を続けた1年間を振り返ります。