50人規模のベンチャー役員に就任した鹿熊が目指す「プロフェッショナルの在り方」とは
今回は取締役・AE Div統括の鹿熊亮甫のインタビューをお届けします。
学生時代から創業間もないデジタリフトの仕事を手伝い、クライアントへの提案や広告運用などを担っていた鹿熊は、大学卒業後にそのままジョイン。1年後にはマネージャー、そして2年後には取締役となり、現在は役員の仕事とマネージャー業を兼任しています。
過去に担当したクライアントとのエピソードや、成果を出すために必要なこと、会社として今後目指す姿についてなど、たっぷり語ってもらいました!