良質なコンテンツとは?どんな記事が良いのかを本気で考えてみた!

良質なコンテンツ
本記事でわかること
  • コンテンツとはなにか?
  • 良質なコンテンツの定義
  • 良質なコンテンツの作り方

日々記事の原稿やコンテンツを作成している方々は、「良質なコンテンツとはどんなコンテンツか?」という問題を一度は考えたことがあるのではないでしょうか?SEOを成功させるため、上位表示させるためには良質なコンテンツが必要だ、とよく目にする機会がありますが、「良質なコンテンツ」が具体的にどのようなものを指しているのか明確に答えられない方も多いのではないでしょうか。

Googleは年に数回、大型のアルゴリズムアップデートを繰り返してきましたが、個人的にここ数年のアップデートは、コンテンツの質に重きを置いたアップデートが多かったと考えられます。コンテンツの中身が重要だから良いコンテンツを作ろう!という風潮もアップデートのたびに高まっています。

では多くの方が明確に答えられない「良質なコンテンツ」とは具体的にどのようなコンテンツなのでしょうか?

本記事では毎日コンテンツ制作に関わり、自分で執筆活動も行っている筆者が「良質なコンテンツ」の定義と、「良質なコンテンツ」の作り方をまとめます。たくさん記事を書いているけどなかなか上位表示できない!という方はぜひ参考にしてください。

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目次

コンテンツとはWebページに表示されるすべてを指す

「コンテンツ」とはWebページ上に表示されているすべての要素を指します。「コンテンツ」というと記事ページそのものや、記事ページ内のテキストを思い浮かべますが、画像や動画、ダウンロードできる資料もコンテンツの一つです。

SEO、Webにおけるコンテンツとは下記になります。

  • テキスト
  • 画像
  • 動画
  • ホワイトペーパー、e-book
  • 音声
  • リンク
  • レビュー

このように、記事ページ内のテキストや画像だけではなく、ダウンロードできる資料や関連記事への内部リンクもコンテンツの中に含まれます。

良質なコンテンツとは

弊社では良質なコンテンツとは、一言でいうと「ユーザーの行動変化を起こせる」コンテンツだと考えています。コンテンツを閲覧した結果、実際に行動の変化を起こせたなら良質なコンテンツであると言えるでしょう。弊社でも合格ラインはここに置いています。

弊社事例ですが、本記事を含めたSEO系の記事であれば、読み終えた後に実際の記事の作り方や考え方を変えてもらうことを意識して作成しています。無料、有料問わずツールを紹介したり、時には社内で使用している独自ツールやスプレッドシートの一部まで公開しているのはそのためです。

作成の前段階、構成を組む時点で「記事を読み終えた結果ユーザーがどうなるか?」を設定しておくとコンテンツとしてまとまりやすいです。

「Google 公式 SEO スターター ガイド」から

Google公式のSEOスターターガイドにコンテンツを最適化する方法が掲載されています。公式の情報として概要を載せておきます。

ガイド内ではコンテンツ最適化の方法として、下記の7つの項目を取り上げています。

  • 興味深く有益なサイトにする
  • 読者が求めているものを把握して提供する
  • ユーザーの信頼を得られるようにサイトを構築する
  • 専門性と権威性を明確にする
  • テーマに応じた適切な量のコンテンツを提供する
  • 気が散る広告を避ける
  • リンクを上手に使う

参考ページ: Google 公式 SEO スターター ガイド

Google公式の情報になるので、コンテンツを作成する、企画する業務を扱う方は一度目を通すことをおすすめします。

とはいえ読んでも理解しにくい内容が多く書かれています。公式の情報を踏まえて、特に重要なトピックを噛み砕いて説明します。

見やすい、読みやすい(可読性が高い)

コンテンツは見やすく、かつ読みやすく作りましょう。大きく分けるとテキストの要素、画像コンテンツの要素、ページデザイン要素の3つに分かれると考えます。

1つ目はテキストの要素です。日本語として文法が正しいことは前提になりますが、結論から伝えるPREP(プレップ)法を使う、冗長表現は避ける、漢字とひらがなのバランスに気をつける、適度に改行するなど、文章の読みやすさを意識して原稿の執筆をしましょう。

2つ目は画像コンテンツの要素です。テキストだけのコンテンツは読んでいて疲れてしまい、テキストだけで構成されたページをユーザーは無意識的に避ける傾向にあります。

  • テキストの理解を助けるイメージになる画像
  • テキストよりも画像の方が理解しやすい要素(図解など)
  • 記事や見出しのテーマに合った画像

こういった画像であればユーザーがページを読み進める手助けになります。大前提として、「テキストやページを読みやすくする」目的で画像を使用するので、無目的に大量の画像を使用するなどはやめましょう。

3つ目はページデザインの要素です。見やすさ、読みやすさに影響する要素を割り出してみます。

  • 各見出しの文字サイズは適切か
  • 見出しの装飾の色はページのメインカラーと合っているか
  • 本文のサイズは適切か
  • 読みやすいフォントを選んでいるか
  • 最も伝えたい重要な文に装飾しているか
  • 行間のサイズは適切か
  • 他のページへの内部リンクが目立ちすぎていないか
  • 他のページへのリンクは関連性のあるページにしているか
  • 邪魔になる位置で目立つCTAを設置していないか

特にモバイル表示の際に本文が小さすぎて読めない、記事中に大きなバナーのCTAを設置しているなどが散見されます。せっかく良い記事ができても物理的に読みにくいのでは離脱の要因につながりやすいです。また、コンテンツの目的は掲載されている情報をユーザーに閲覧してもらい、理解してもらうことです。CVや商品ページへの遷移を狙いたい気持ちはわかるのですが、記事中に目立ちすぎるリンクやCTAを置くのは避けましょう。

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ユーザーの抱えている課題を解決できる

Webで検索をするユーザーは、なにかの情報を知りたい、解決したい課題がある、といった場合に実際に検索行動を取ります。こういったユーザーの知りたい、解決したいといったニーズを解決できるコンテンツは良質なコンテンツです。

ユーザーのニーズに応えるコンテンツを作るためには、必要な情報を網羅し、わかりやすく伝えることが大事です。どのような人が検索して読みに来るのか、その人はどのような情報があれば課題を解決できるのかを仮説を立てて、しっかり情報を与えられるようにコンテンツを作りましょう。

信頼性の高い情報がある

ユーザーのニーズに応える際に間違った情報を与えてしまうと、一時的な解決にしかつながらず、これでは良質なコンテンツとは言えません。ユーザーのニーズに根本から応えるためには信頼性の高い情報を与える必要があります。

信頼性の高い情報を作るためにはE-E-A-Tを意識しましょう。E-E-A-Tとは、

  • Experience (経験・体験)
  • Expertise (専門性)
  • Authoritativeness (権威性)
  • Trust (信頼性)

上記の4つを指します。

出来上がった記事を業界の著名人に監修してもらう、被リンクを集めてWeb上での権威性を高める、論文などの公的なデータを用いる、などで対策できます。

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参考ページ:品質評価ガイドラインの最新情報: E-A-T に Experience の E を追加

独自性がある

Web上には多くの情報があふれているので、他のサイトに既に書いてある内容をコンテンツにしてもユーザーの課題は解決できないかもしれません。良いコンテンツにするためには独自性を持ったコンテンツに仕上げましょう。

独自性を持たせるためには、自身の経験、体験をもとにして意見を書いてみる、または自ら実際に体験しにいき、それをもとに文章を作るのも手です。いきなり独自の見解を載せようとするのはハードルが高いですが、なるべく周囲とは違う視点で考えてみましょう。

参考ページ:日本語検索の品質向上にむけて

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エンゲージメント率について

エンゲージメント率

弊社事例になりますが、コンテンツの良し悪しを判断する材料として、GA4で追加されたエンゲージメント率を使用しています(キャプチャはチャネルごとのエンゲージメント率)。順位を判断軸として計測するのがわかりやすい指標ではありますが、サイトへの流入経路は年々複雑化しており、検索結果からの流入だけとは限らないためです。

GA4におけるエンゲージメントとは、

  • 1ページ以上閲覧した
  • 10秒以上セッションが継続した
  • 1件以上のコンバージョンがあった

上記3つのいずれかが発生した際に「エンゲージメントのあったセッション」として計測され、全体のセッションのうち、エンゲージメントのあったセッションの割合を「エンゲージメント率」といいます。エンゲージメントが発生しないということは閲覧したユーザーがコンテンツに魅力を感じなかった、とも言えるので、良質なコンテンツであるかどうかの判断軸のひとつとしてぜひ利用してみてください。

良質な記事コンテンツの作り方

良質なコンテンツがどのようなものかを定義しました。ここからは実際に良質なコンテンツを作るためのポイントを解説します。

事前にペルソナを設定する

persona

ペルソナとは「〇〇歳で〇〇に住んでいる〇〇な会社に勤めていて役職は〇〇」といった仮想の人物像を指します。記事作成に移る前に、設定されたキーワードで検索する人がどのような人かを設定しておきましょう。

上記キャプチャは弊社サービスを想定した簡易ペルソナです。

リード文にこだわる

記事の導入にあたるリード文にはこだわりましょう。よく見かけるのがどの記事でもテンプレートのようなリード文が使われているメディアです。これはリード文の重要性を理解していない可能性があります。

Webページは下にスクロールするほど離脱率が上がっていきます。どのような流入経路でもユーザーが最初に目にするテキストコンテンツはリード文です。このリード文で「読む価値がある」と思ってもらえないと、ユーザーは速攻で離脱します。短い時間での離脱が増えてしまうと、前述したエンゲージメント率の悪化にもつながるので、リード文の段階でしっかり読む価値を感じてもらう必要があります。

良いリード文を作るコツは下記の4点です。

  • 読者に共感してもらう
  • 読むことで得られる価値、メリットを伝える
  • 詳しそうな人が書いている、という権威性
  • 他の記事との差別化ポイント

これらを意識すると良いでしょう。

文字数はある程度長くなっても構いません。弊社では400~600文字程度を意識しています。リード文の書き方はこれだけで1記事書けてしまうほど奥が深いので、そのうち事例も交えつつ別記事で説明したいと思っています。

オリジナル画像を作成する

文字だけが大量に詰め込まれたコンテンツを読んでいると、途中で集中力が切れてしまい、内容を理解しづらかったり、離脱につながったりします。画像コンテンツを適切に使用できると下記のような効果が見込まれます。

  • 集中力を計測させて、離脱を防ぐ
  • 書いてある内容をイメージしやすくなる(いわゆるイメージ画像)
  • 書いてある内容の理解を助ける(図解やキャプチャなど)

また、画像を使用する場合は極力オリジナルの画像を用意しましょう。オリジナルの画像を効果的に使用すると、若干ですが順位の上昇効果が見られます。以前にとあるサイトで実験を行い、下記のような結果が出ています。

  • フリー画像を使用   → 順位は変わらず
  • オリジナル画像を使用 → 順位が上昇した

実データが出せないのが残念ですが、オリジナル画像を使用したページは順位の上昇が確認できました。上述の通り、Googleはアップデートのたびにコンテンツの独自性について重要であると繰り返し述べています。ここからは想像になりますが、Googleで画像検索を使う際には、ある画像と似たような画像を検索できるので、Googleには使用されている画像コンテンツがフリー素材か、オリジナルで作成した画像かがバレていると考えられます。オリジナル画像の使用で順位に影響があることもうなずけるかもしれません。権利上の問題などもあって、キャプチャは使用できませんが、気になる方は画像検索で実際に試してみてください。

画像の重要性についてまとめましたが、使い過ぎには注意しましょう。画像コンテンツはあくまでユーザーの理解を助けるための使用でなければなりません。画像が多すぎてテキストを読み進めるのに邪魔をしてしまうと、かえって逆効果になることも十分考えられます。

適度に装飾を使う

画像と似た要素ですが、テキストには適度に装飾をつけましょう。単純に太字にする、マーカーをつけるなどの簡単なものから、箇条書きを使う、重要なブロックは外枠をつけたり、ボックスにするなど、視覚的にわかりやすくすると良いです。

弊社では「SWELL」を使用しています。装飾をつけるのも簡単なのでWordPressでサイトを構築している場合はおすすめです。自分でcssが書けるのであれば任意で追加もできますが、闇雲に増やして使用しないcssをそのままにしてしまうと表示速度の問題が発生する場合があるので気をつけましょう。できれば強調などの装飾をルール化してしまったほうが良いです。

装飾も画像と一緒で、ユーザーの理解を助けるために使用できているかどうかが重要です。私もつい長々と文章を書いてしまいがちなのですが、最終チェックの段階で文章を読む際にボックスにできないか、箇条書きにまとめられないかなど合わせて考えると良い仕上がりになります。

公的な情報をソース元にする

Google-Scholar

真偽不明の情報を多く載せてしまうと、記事の信頼性を損なう可能性があります。Googleから見てもユーザーから見ても、これでは良質な記事とは言えません。極力公的機関などが発表しているデータを引用すると信頼性を担保しやすいです。

弊社であればSEO系の記事を作る際にはGoogle公式の情報を引用する場合が多いです。その他、データ系であれば官公庁などが出している統計データや、一般公開されている論文などを用いると信頼性が増します。

論文を検索できる「Google Scholar」や、公的機関の情報のみを検索できる「まとも検索」などを使用すると情報を集めやすいです。

参考サイト:Google Scholar

参考サイト:まとも検索

結論から書く

PREP method

文章は極力、結論から書くPREP(プレップ)法を使いましょう。結論まで読み進めるのに時間がかかってしまうと、ユーザーが辿り着く前に離脱されてしまうかもしれません。

Googleではサイト離脱後に再検索しているかどうか(満足してサイトを離脱したか)のデータも検索履歴などから取っていると思われます。情報を伝えきれずに離脱されたとみなされてしまうと若干ですが順位に影響する場合がありますし、何よりユーザーが適切に情報を受け取って納得してもらうためには結論をしっかり伝える必要があります。

情報は適切な量にする

コンテンツとして掲載する情報は多くもなく、少なくもなく、適切な情報量にしましょう。少なすぎるとユーザーが欲しい情報を手に入れられずに離脱する可能性がありますし、多すぎると欲しい情報にたどり着かない、見つけられないなどの理由で、やはり離脱につながるかもしれません。

よく「順位を上げるためにはどのくらいの文字数が良いのか?」という質問を受けますが、一言にすると「ユーザーが満足する文量」が回答になります。どのような人がなぜそのキーワードで検索しているかで欲しい情報の量や粒度は異なるので、事前にペルソナをはっきりさせておくと良いでしょう。

リライトする

記事コンテンツは一度書き上げたらそれで完成ではありません。よりユーザーにわかりやすく情報を届けるためには何度もリライトをする場合もあります。

リライトする際には下記のような観点で既存記事を見直すと良いです。

  • 想定される検索キーワードに対して情報の抜け漏れはないか
  • 文法的に日本語が間違っていないか
  • 適度に改行や装飾するなど、視覚的に読みやすいか
  • テキストだけでは理解しにくいブロックがないか
  • 補足として内部リンク、外部リンクが使われているか

その他、ペルソナから見直してみるなどの上流での作業ももちろん有効な場合があります。

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リンクは効果的に使う

情報の理解を助けるために、内部、外部問わずリンクは有効に活用しましょう。引用した、執筆するにあたって参考にした情報がある、など、こういう場合は情報元のリンクを示しておくと情報の理解が深まるかもしれません。

もちろん、より詳しく記述されている別記事などがあれば内部リンクしておくとサイトの回遊を促すことにもつながりますし、「もっと詳しく知りたい!」と思ったときにより詳しい情報元を示すことで、ユーザーもより多くの情報を得られます。

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良いコンテンツを作ってユーザーの行動変化を起こそう!

再度結論をお伝えすると、良いコンテンツとは「ユーザーの行動変化を起こせる」コンテンツです。読んで離脱してしまう、読んで理解して終わってしまう、では「良い」とは言えず、行動を変えられるかどうかが重要なポイントです。

検索順位に関わる要素は非常に複雑なので、良いコンテンツが作れれば必ず上位表示できる、とは限らないです。しかし、昨今のGoogleのアップデート内容から、コンテンツが順位の決定要因として重要性が高いことと、これからも重要性が高まっていくことは間違いないと考えています。

なかなか上位表示ができない、コンテンツの作り方がわからない、という方はぜひ弊社の情報を参考に、ユーザーの行動変化を起こせるコンテンツづくりを目指してみてください。

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この記事を書いた人

株式会社デジタリフト所属|SEOとコンテンツマーケティングを担当|コンテンツマーケティングとSEOをこよなく愛するコンテンツ女子|最近の流行りはリライトで爆伸びさせること|美人が多いで噂の博多出身|Twitterアカウントはこちら