【具体事例あり】誰でもできる!トピッククラスターの作り方

本記事でわかること
  • トピッククラスターの効果
  • トピッククラスターの作り方
  • トピッククラスターの具体的な導入方法

SEOやコンテンツマーケティングの1手法として、トピッククラスターの利用がトレンド化しています。トピッククラスターとはサイト内の記事コンテンツをグルーピングして、記事コンテンツやサイトのSEO評価を向上させる施策です。

記事や動画による解説もかなりの数が増えてきましたので、多くの方はすでにトピッククラスターについての記事を読み、動画で学習して概念や効果は把握されていると思います。しかし、実際にトピッククラスターを作るための手法や手順の解説は少ないのではないでしょうか。

本記事では実際にトピッククラスターを作成、導入している筆者がトピッククラスターの詳細と実際の導入方法を解説します。使用するツールや管理シートのサンプルなども提供しますので、普段の業務にぜひ役立ててください。

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目次

トピッククラスターとは

トピッククラスターとは、複数の記事コンテンツをグルーピングし、内部リンクで記事同士をつなぐことで記事コンテンツやサイトの評価を高めるSEO対策の1手法です。関連性のあるキーワード群で作られた記事コンテンツの中から、カテゴリー内の情報を包括的にまとめたページをピラーコンテンツ(親記事)とし、関連するクラスターコンテンツ(子記事)を相互リンクでつないで各ページの評価を向上させます。

記事が多くなってくるとカテゴリーごとに記事を管理できなくなったり、内部リンクの設置も煩雑になってきます。記事ページのSEO効果を効率化するためにはしっかりと記事ページを管理し、適切に内部リンクを使用しなければなりません。

余談ですが、2017年頃にアメリカのマーケティング会社であるHubspotが情報を公開し、日本国内でも話題になりました。

参考URL:https://blog.hubspot.jp/pillar-cluster-model-transform-blog

トピッククラスターの効果

トピッククラスター実装によるSEO効果をまとめます。すでにご存知の方もいるかもしれませんが簡単におさらいしましょう。

順位が上がりやすい

内部リンクを増やすことで記事ページの順位が上がりやすくなります。単一の記事ページの評価で勝負せずに団体で戦ったほうが良い結果になりやすいです。ドメインパワーの強いサイトの場合、乱暴に記事ページを作成して設置するだけでも意外に上位表示できてしまうケースもあるのですが、とくにドメインパワーが弱いうちは積極的に採用していきたいです。

順位から少し逸れますが、記事ページの巻末にある関連ページへの誘導リンクを増やした結果、発リンクした側のページのトラフィックが増えたという結果があります。

参考URL:https://webtan.impress.co.jp/e/2022/10/03/43389#2

有効な内部リンクの設置であればはっきりSEO効果があるといえます。ただし、乱用すれば良いものではなく、関連性のないページ同士をリンクするなど、強引に内部リンクを増やそうとするとかえって逆効果につながります。内部リンクを設置する際にはページ同士の関連性や、設置場所の妥当性を考慮して設置しましょう。

ドメインの強化につながる

トピッククラスターを導入するとドメイン自体の強化にもつながります。

ドメインの評価はさまざまな要素で決まります。細かい部分を省いてお伝えすると、順位の高い(SEO評価の高い)ページが多くあるほどドメインの強化につながりやすいです。

単一のページとしての順位、トピッククラスターとしての順位が改善と、いずれもドメイン自体の評価も強化されます。順位が改善すると副次的に外部リンクやサイテーションも獲得しやすくなるので、評価改善の良い循環に入る可能性があります。

うまく運用すればビッグキーワードの上位表示も狙える

ドメイン自体の評価が高くなると、サイト運営の初期では狙いづらかったビッグワードでも上位表示が見込めたり、新規で公開する記事ページも比較的早期に順位がついたりと良い効果が多くあります。

メディア運営の成果が出始めるまでが劇的に早くなるので、すでに複数記事を公開しているサイトならば既存コンテンツの棚卸しをして内部リンク構築を再考する、運営初期なのであればキーワード選定の段階でカテゴリー分けして内部リンクの構築を意識しておくなど、積極的に導入を考えたいところです。

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トピッククラスターの作り方

ここからは一般的なトピッククラスターの作り方の流れを解説します。

キーワードを選定する

まずはキーワードを選定します。

ツール等を使用してまずはサイトのテーマに合致しそうなキーワードを大量に取得し、そこから取捨選択を進めていきます。ありがちなのはここで検索ボリュームのみを選定の基準にしてしまい、結果カテゴリー分けしたときにグルーピングできるキーワードが足りなくなってしまうことです。

また、初期にビッグワードばかりを選んでしまってなかなか順位が上がらない、というのもよくある話なので、キーワードは戦略的に決定する必要があります。

キーワード選定はSEO対策の基本であり、かつ非常に奥が深いです。下記記事でキーワード選定の方法と戦略の練り方などを解説しているので合わせて読んでみてください。

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ピラーページを作る

キーワードを選定したらまずはピラーページを作りましょう。

ピラーページとは、グルーピングしたキーワード群の中でメインになるキーワードで作成された記事ページのことです。

ピラーページのキーワードはその特性上、ミドル、ビッグキーワードに寄りやすいです。ミドル、ビッグワードを選ぶな、というわけではありませんが、自分のサイトの競合と比較しての現在地や規模に応じて最適なボリュームを選んでください。

「最適な」というと難しいですが、例えば、公開後間もないメディアでいきなり検索ボリューム1万以上のビッグワードを選定してしまうのは無謀です。この場合はミドル程度のキーワードボリュームに落として、そこをピラーとして広げていくほうが成果につながりやすいかもしれません。とくに運営初期はよほどのことがない限りドメイン自体の評価が低い状態なので、大きくても検索ボリューム5,000以下あたりをイメージすると良いです。

最適なピラーページの設定は状況に応じて異なるので、テキストだけで具体的にこうです、とお伝えするのは非常に難しいのですが、競合サイトの流入キーワードなどから選定したキーワードで勝ち目があるかどうかを見極められる方だと、うまくトピッククラスターを作りやすいです。

(慣れていないとここの戦力差の分析が非常に難しいのですが)

クラスターページを作る

ピラーページのキーワード、コンテンツが決まったら次はクラスターページの作成に移ります。

クラスターページとは、ピラーページに網羅的に書かれている各トピックをより掘り下げた記事ページです。ピラーページで概要だけを記載していた項目をクラスターページで補足していくイメージです。

クラスターページも選定にコツが必要ですが、切り分け方がうまくないとページのカニバリが発生したり、細切れにしすぎてクラスターページ自体の内容が薄く、評価につながらなかったりなどします。選定したキーワードである程度のテキスト量を確保できるようなものを選びましょう。

最適なテキスト量とは、一言でいうと「選定したキーワードについて抜けもれなく説明できてユーザーが満足できる量」になりますが、実際に上位表示している記事ページのコンテンツに準拠するのがわかりやすいです。クラスターページはジャンルや業界によって変わるので伝え方が難しいですが、経験上、書ける内容を詰め込んでも4,000文字を下回りそうな場合は、低評価のページになりがちなので避けたほうが良いかもしれません。

また、クラスターコンテンツを選定する際に、下記の記事が参考になるので、せひチェックしてみてください。

内部リンクでつなぐ(相互リンクする)

ピラーページとクラスターページが揃ったら、各ページ間を内部リンクでつなぎます。基本的には図のようにクラスターページからピラーページへ内部リンクを集めていくイメージです。

頻繁に質問される内容ですが、ピラーページとクラスターページは相互にリンクします。前述した内部リンクの効果で述べたとおり、発リンクする側のページにもトラフィック増加の効果が存在します。

内部リンクを設置する際はページごとの関連性があるかどうかを気にしましょう。関連性の低いページ同士を闇雲に内部リンクでつないでしまうと、ユーザビリティを損ね、SEO評価が低下する可能性があります。

新しくメディアを構築する段階であればキーワード選定の際に解消できていると思いますが、既存のコンテンツを整理して新たにトピッククラスターを作る場合は、関連性の低いページ同士のリンクが発生しやすいので気をつけましょう。ユーザーの気持ちになって実際にピラーページを読みながら「もう少し詳しく知りたいな」と思いそうなタイミングで内部リンクが設置してあると有効な内部リンクになりやすいです。

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弊社のオウンドメディアの事例

実は本記事はクラスターページの1つです。

上記は社内で管理しているスプレッドシートの一部です。

キーワードでいうと「SEO記事」や「SEO対策 記事作成」などにあたる記事ページをピラーとして、記事内で言及されている各トピックについて子記事で掘り下げて解説していく、というストーリーで組んでいます。まだ作成中なので子記事が足りていませんが、今後も新しい記事を作成してトピッククラスターとしてさらに大きくしていく予定です。

検索ボリュームだけで考えると「SEO 記事」というキーワードはそれほど多くありません。ピラーコンテンツは検索ボリュームだけで決まるわけではないというのが難しいところですね。この場合は「SEOに特化した記事の書き方」を起点として各項目を補助的に解説する、という建付けで設定しました。

1つのキーワードだとクリックが少ないですが、平均掲載順位は順調に上がってきています。また、さまざまなキーワードで評価されていて、計測上479個のクエリで順位がついています。順位の決定要因は複数あるので、トピッククラスターの構築を始めたことだけが上位表示の要因ではありませんが、参考の1つにしてください。

具体的な導入方法

ここからは具体的な導入方法や手順を記載します。弊社で使用しているツールなども交えながら説明していきます。

既存の記事を整理する

既存の記事がある場合の対処法です。

弊社でサポートしているクライアントでも、すでに記事制作に着手済みのところからコンサルティングに入ることが多くあります。この場合は既存記事の想定キーワードを割り出してカテゴリー分けしていきましょう。

弊社ではこういったスプレッドシートを用いて管理、クラスター化を進めています。

【サンプル】記事管理シート

サンプルのシートを作成したので、ファイル>コピーを作成 からご自身のドライブに保存してください。記事の管理方法については以前から最適な方法を何度も試しているので、今後作り直すかもしれません。更新があればアップし直します。

シート内のキーワードについてですが、もしすでに順位がついていればサーチコンソールやArefsなどのツールを使用して割り出します。順位がついていないページに関しては、タイトルや実際の記事ページの内容から想定キーワードを設定しましょう。

シート内のクエリ分類はGoogleの提唱する4つの検索意図に準拠しています。

参考URL: Four Moments Every Marketer Should Know – Think with Google

4つの検索意図とは「~を知りたい(Know)」、「~に行きたい(Go)」、「~したい(Do)」、「~を買いたい(Buy)」の4つです。この4つの意図にキーワードを当てはめることで、ユーザーが何を求めて検索しているかある程度推定できます。

4つの検索意図の詳細です。

ユーザーの意図クエリの特徴キーワード例対策ページ
Knowクエリ~を知りたいなどの情報収集アクセスが多い
CVRが低い
SEO とは
内部対策 とは
記事ページが適している
Doクエリ~をしたいCVRが(若干)高めSEO 内部対策
SEO コアアプデ
サービスページなど
Goクエリ~に行きたい(物理的な場所、Web上の場所)アクセスが多い
CVRが高い
デジタリフトMediaLiftコーポレートサイトやサービスサイトのTOP
Buyクエリ~を買いたいCVRが高いSEO 外注
SEO 見積もり
サービスの申し込みや商品の購入ページ

トピッククラスターからは少しそれますが、キーワードごとの検索意図を合わせて整理しておくと記事ごとの誘導先の選定や、CVに近いキーワードや記事ページを把握しやすくなります。

キーワードをカテゴリー分けする

記事ごとのキーワードがまとまったらどのようにカテゴリー分けできるかを考え、いくつかのカテゴリーを設定しましょう。

業界やサイトによって異なりますが、弊社でカテゴリー分けする際は大カテゴリー、中カテゴリーくらいまで分けています。トピッククラスターとして内部リンク構築する際にあるカテゴリーの記事が少ない、または多すぎるなどの問題が発生した際にあらためて割り当てしやすくなります。

キーワードを選定(追加)する

カテゴリー分けした段階でピラーページ、またはクラスターページが足りないことが明らかになるかもしれません。その場合は新たに記事制作する候補キーワードとして追加します。

記事制作にかけられるリソースやキーワードごとの優先順位にもよりますが、足りないページは早期に作成して補充することをおすすめします。もちろん、内部リンクを構築するだけでトピッククラスターが完成できるのならこちらの方が速いので、コンテンツが揃っているなら内部リンクの構築を優先してください。

内部リンクを設置する

内部リンクの候補ページを割り出し、実際に設置していきます。

対象のピラーページ、クラスターページの両方を実際に読み、内部リンクでつないで違和感のないトピック(見出し)に内部リンクを設置してください。

設置する際に不自然に内部リンクが現れてしまうと読んでいて違和感が出てしまいます。記事ページの評価を下げてしまうこともあるので、違和感を払拭できるように時には簡易的なリライトも行いながらリンク設置を進めます。

例として紹介したスプレッドシートなどに情報を集約して管理できると、運用を進める上で記事ページ同士のつながりが可視化され、新しい記事が増えた際にも内部リンクを構築しやすいです。

より効果を出すには

実際にトピッククラスターを作っていくうえで、効果につながりやすいポイントを解説します。ご自身のメディア構築にぜひ役立ててください。

ピラーとクラスターの内部リンクは相互リンクで

前述しましたが、ピラーページとクラスターページの内部リンクは相互リンクとしてお互いのページから発リンクしてください。よく「クラスターページからピラーページへ内部リンクを集める」という解説を目にします。もちろん間違いではありませんが、ユーザーが相互でページ間を行き来して、情報の補完を行える状態が理想です。

逆に相互リンクすると文章的に違和感がある、唐突な印象がある場合は既存の文章が良くないか、そもそもピラーとクラスターの関係としてコンテンツが噛み合っていない場合が多いです。

事前に記事ページを整理していればあまりないとは思いますが、もし内部リンクをうまく設置できない場合はリライトを検討しましょう。多くの場合はリライトで解決できると思います。

記事はしっかり考えて書く

当たり前ですが、それぞれの記事は内容のあるものに仕上げましょう。トピッククラスターを作ることでたしかに上位表示をしやすくなるなどの効果が見込めますが、大前提として各記事が評価を得られる状態が必要です。

日本語的な文法に気をつける、など細かいポイントがありますが、最も重要なのは構成がしっかり練られているかだと思います。新規で記事を作成する場合は構成案の段階でしっかり考えられたものにする、既存の記事が考えられた構成に従ったものでない場合はリライトを検討するなど、記事ページそのもののクオリティも上げていきましょう。

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内部リンクの設置方法

内部リンクの設置と一言に言っても実際に設置する際には考えることが多くあります。

  • 設置場所はどこがいいか?
  • テキストリンクがいいのか?画像リンクがいいのか?

これらの問題について、鉄板の答えがあるわけではないのですが弊社での事例としてお伝えします。

設置場所はどこがいいか?

基本的には関連するトピック(見出し)内の巻末に設置としています。関連するコンテンツやテキストの周辺に設置して誘導しないと内部リンクとしての関連性が薄れ、有効なリンクとならないためです。

悪い例として、記事全体の巻末に大量に関連記事を並べたり、目次的な記事を作成してまとめてクラスターコンテンツへの内部リンクを設置する方法は、あまり効果がないと考えています。言及しているコンテンツや、テキストの補助的な情報としてクラスターコンテンツへ誘導することを意識しています。

テキストリンクがいいのか?画像リンクがいいのか?

リンクの形態、見た目などはある程度ルール化してしまったほうが良いです。

弊社の場合ですが、内部の記事ページへのリンクはブロックで設置する、外部へのリンクは基本テキスト形式、と設定しています。

もちろん、定形ですべて対応できるわけではないので、外部リンク先でトピックの理解度をより深めてほしい場合などは、外部リンクでもより目立たせて設置する場合はありますし、それぞれのリンクの役割に応じて設定しましょう。

テキストだけだと非常にお伝えしづらいですが、弊社での考え方や事例として記載しておきます。

トピッククラスターを作成してビッグワードでの上位化を目指そう

トピッククラスターは正しく使えばサイト立ち上げ時のようなドメインが弱い状態でも、ある程度の検索ボリュームのキーワードで上位表示が狙える手法です。重要なのは既存ページも含め、キーワード管理を行って内部リンク構築を進めていくことです。これはキーワードのカニバリゼーションを防ぐ手段としても有効になります。

本記事では具体的な導入方法と使用するツールなどをまとめました。ぜひ活用しながらトピッククラスターの作成に役立ててください。新規で構築する場合でも、既存のサイトを構築し直す場合でも、ある程度の負荷はかかってしまいますが、比較的効果の出やすい施策になります。

また、クラスターとして設定したページ群をこういった施策で評価を高めていくことも重要ですが、そもそもの記事ページのクオリティを上げることも重要です。本記事内で紹介した別記事での解説にはなりますが、記事ページの有効な作成方法も参考にしてください。

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この記事を書いた人

株式会社デジタリフト所属|SEOとコンテンツマーケティングを担当|コンテンツマーケティングとSEOをこよなく愛するコンテンツ女子|最近の流行りはリライトで爆伸びさせること|美人が多いで噂の博多出身|Twitterアカウントはこちら