リッチリザルトとは?これだけ読めば分かる完全ガイド

この記事で分かること
  • リッチリザルトとは
  • リッチリザルトのSEO効果
  • リッチリザルトの設定方法

リッチリザルトとは、Googleの検索結果に表示される付帯機能のことです。求人情報や検索機能を表示できます。実際にユーザー行動にもかかわる便利な機能ですが、「どのようにすれば表示されるのか分からない」とお悩みの方も少なくないでしょう。

そこで、本記事では、リッチリザルトの特徴~設定方法までを解説します。リッチリザルトについて理解を深めたい方はぜひ参考にしてください。

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目次

リッチリザルトとは

リッチリザルトとは、Googleの検査結果に表示される視覚的な情報や操作機能が付帯した情報のことです。パンくずリストやレビュー、求人情報、レシピなど様々な種類があります。

リッチリザルトが表示されている場合、ユーザーの注意を惹きやすくなり、クリック率の向上が期待できます。また、構造化データと呼ばれる検索エンジンがページ内容を読み取りやすくするために付帯情報を追加することで、リッチリザルトを実装できるため、検索エンジン向けの最適化の意味合いもあります。

リッチリザルトはクリック率の向上に関わる

リッチリザルト自体に、直接的なSEO効果はありません。しかし、前述したとおりユーザーの目に留まりやすい性質を持つため、クリック率の向上に寄与します。

リッチリザルトにより、画像やテキストなど視覚的な付帯情報が追加されることで、より多くのユーザーにページ内の情報を届けられます。

また、クリック率もSEO評価に関わると言われています。そのため、リッチリザルトによるクリック率の向上がSEO評価の向上につながり検索順位に好影響を与える可能性があります。

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リッチリザルトの種類

現在では34種類ものリッチリザルトが、Googleからサポートされています。

<リッチリザルトの種類>

スクロールできます
記事学習用動画
書籍アクションローカル ビジネス
パンくずリスト数学の解法
カルーセル映画
コース情報組織
コースリスト練習問題
データセット商品
ディスカッションフォーラムプロフィール ページ
教育向けQ&Aプロフィール ページ
雇用主の総合評価レシピ
給与推定額クチコミ抜粋
イベントサイトリンク検索ボックス
ファクト チェックソフトウェア アプリ
よくある質問読み上げ
家でのアクティビティ定期購入とペイウォール コンテンツ
画像メタデータ車両リスティング
求人情報動画

自社のビジネスと相性の良いものをマークアップし、ページパフォーマンスを向上させましょう。

参考:Google 検索がサポートする構造化データ マークアップ | Google 検索セントラル

押さえておきたい主なリッチリザルト

ここでは、押さえておきたいリッチリザルトを紹介します。みなさんも検索している際に見たことがあるかもしれません。自社で利用できそうなものがあれば実装しておくと良いでしょう。

パンくずリスト

パンくずリストとは、Webページの階層をリストにして表示したもののことです。パンくずリストを構造化データとしてマークアップすることで、上部の画像の様に検索結果に表示できます。そうすることで、ユーザーに「今見ているページがサイト内のどのあたりに存在するのか」を視覚的に伝えられます。また、サイト構造を検索エンジン側に伝えることができます。

サイトリンク

サイトリンクとは、検索結果のタイトル下に表示されるページリンクのことです。サイトリンクがあることで、ユーザーの求めるページに1クリックで遷移できるため、ユーザービリティの向上にもつながります。

サイトリンク検索ボックス

サイトリンク検索ボックスとは、検索結果上でサイト内検索を行える機能です。上記の画像の様に検索窓が表示されており、そこに単語を入力することで、ダイレクトにサイト内のページを検索できます。

価格・レビュー

商品やサービスの価格、レビューなどを検索結果に表示できる機能です。商品や評価について事前に分かることでユーザーがサイトを訪問するかしないかのサポートになります。良い評価が付いていれば、CTRが向上する要因ともなります。

レシピ

料理のレシピを視覚的に表示できます。サイトに飛ばずとも、気になるレシピがあれば直接遷移できるため、ユーザーにとっては便利な機能です。

求人

検索キーワードに該当する求人を一覧で表示できる機能です。企業ロゴや企業名、職種、年収などを表示し、気になるものがあれば、直接遷移できる機能です。「職種+転職」「職種+求人」などのキーワードで検索した際に確認できます。

動画

検索キーワードと合致する動画を一覧として一覧として表示できます。ユーザーが直接、検索結果から動画サイトに遷移できます。

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リッチリザルトの設定方法

リッチリザルトは、構造化データをマークアップすることで設定可能です。構造化データとは、ページ内容を検索エンジンが理解しやすいように付帯する情報のことで、あらかじめ決められたルールに沿って作成されたデータを実装することでマークアップできます。

マークアップする際は、JSON-LD形式がおすすめです。実装と管理が最も簡単でありGoogleも推奨しています。

構造化データのコードはマークアップ支援ツールを使用して簡単に作成できます。手動で構造化データのマークアップを行う場合は、Google検索セントラルのガイドラインを確認しながら作成すると良いでしょう。構造化データを作成したら、HTMLファイルの<head>もしくは<body>内の<script>タグ内にコードを埋め込めば、設定は完了です。

実装する前にコードは間違っていないか「スキーマ マークアップ検証ツール」で確認したうえで実装すると良いでしょう。

参考:構造化データ マークアップとは | Google 検索セントラル

リッチリザルトのレポート確認方法

構造化データをマークアップするとサーチコンソールで検出されます。メニューバーの「拡張」部分に追加されます。ここで、エラーの可否が確認できます。実際に、構造化データが機能しているか確認し問題があれば、修正しましょう。

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必ずしも検索結果に表示されるわけではない

ここまで、リッチリザルトの設定方法について解説しましたが、構造化データを実装したからと言って必ず検索結果に表示されるわけではありません。

Googleは、ユーザーにとって最適だと思われる情報を表示するようにしています。そのため、リッチリザルトを表示したからと言っても、検索エンジン側が最適ではないと判断すれば、表示されません。

まとめ

リッチリザルトは、ユーザーだけでなくSEO観点でも良い影響をもたらす可能性のある機能です。

自社のビジネスと相性の良いものを適切に実装し、クリックを促すようにしましょう。ただし、コードミスや検索エンジンの判断によって表示されないこともある点は留意しておきましょう。

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この記事を書いた人

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