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LINE広告の料金(費用)は?配信面や広告効果についても紹介

「LINE広告を出稿したいが、費用感やどんな効果が期待できるか分からない」そうお困りの方は多いのではないでしょうか?LINEは、利用者が非常に多く、豊富な配信面から新しいユーザーを集客しやすい広告です。

しかし、配信面ごとの特徴や費用が発生する流れを理解していないと、費用対効果の低い運用になってしまいます。実際、そのような運用を行っている企業は多いです。

そこでこの記事では、LINE広告の料金相場や配信面、費用対効果を高めるポイントを詳しく解説します。この記事を読めば「LINE広告の出稿が必要かどうか?」が分かります。

目次

LINE広告スタート時の広告費用の相場は月30万円程度

LINE広告スタート時の広告費用の相場は月30万円程度と言われています。(クリック課金型の場合、単価の相場は24円~200円程度)

LINE広告の広告費は「課金タイプ」と「入札単価」の配信設定で広告費が決まります。課金タイプとは、表示やクリックなどの費用が発生するタイミングのことです。入札単価は、広告の表示頻度に影響します。

自社に合う配信設定を知るためには、色々と設定を変えてテストする必要があります。その際に、ある程度の表示回数やクリック数がないと、適切な設定を見極められません。

LINE広告公式サイトでは、適切な配信設定に調整するために、月30万円の出稿を3ヶ月間継続することを推奨しています。

※参考:ターゲティング、配信面、活用事例のまとめ|LINE for Business

LINE広告から得られる広告効果

LINE広告を配信することで期待できる広告効果は大きく2つあります。

新規ユーザーの獲得

LINE広告は、まだ広告を配信できていない新規ユーザーの獲得に適しています。LINEはFacebookやTwitterなどのSNSと比較し、利用率が非常に高いからです。

LINEを利用しているユーザー数は9,000万人を超えており、利用率は国内の83.2%とTwitterやFacebookなどの他のSNSと比較しても非常に高いです。

また、SNSを利用しているユーザーの約40%が「LINEのみを利用」しています。このことから、LINE広告では他のSNSを利用していないユーザーにも広告配信が可能です。

※参考:LINE広告について|LINE for Business

精度の高いターゲティングで広告配信が可能

性別や年齢だけでなく「ユーザーの興味・関心」や「LINE内の過去の購買履歴」をもとに広告を配信することで精度の高いターゲティングが可能です。

精度の高いターゲティングでの広告配信により、コンバージョン率の向上に繋げることができます。

LINE広告の主な配信面と特徴

LINE広告が出稿できる配信面は12種類あります。その中でも主に利用される7つの配信面の特徴を解説します。

トークリスト

出典:LINE for Business
配信面トーク一覧の最上部
特徴・LINEの中で最もアクティブ性が高い
・普段SNSを使わないユーザーも利用している

※参考:トークリスト|LINE for Business

LINE NEWS

出典:LINE for Business
配信面・ニュースのトップページ
・ニュースページから流入する記事一覧
・アカウントメディアの記事一覧
特徴・ユーザーの購買意欲が高い
・好きなものを人に薦めたい傾向のあるユーザーの割合が多いため拡散されやすい
・気に入ったものは多少高くても購入する傾向のあるユーザーへ広告配信が可能

※参考:LINE NEWS|LINE for Business

LINE VOOM(旧タイムライン)

出典:LINE for Business
配信面VOOMのおすすめ一覧
特徴・10代〜60代まで幅広く利用されている
・アカウントのブロックに関係なく広告配信できる

※参考:LINE VOOM|LINE for Business

LINEマンガ

出典:LINE for Business
配信面LINEマンガページ内
特徴・ユーザーの50%以上が10代〜20代
・男女比にほとんど差異がない

※参考:LINEマンガ|LINE for Business

LINE BLOG

出典:LINE for Business
配信面LINE BLOGページ内
特徴・ユーザーの75%以上が20代〜40代
・男女比が3:7と女性比率が多い

※参考:LINE BLOG|LINE for Business

LINEポイントクラブ

出典:LINE for Business
配信面LINEポイントクラブページ内
特徴・月2.8億PVと非常に高い
・ユーザーの50%以上が40代〜50代

※参考:LINEポイント|LINE for Business

LINE広告ネットワーク

出典:LINE for Business
配信面LINEが提携する外部アプリメディア
特徴ライフスタイルやマンガなどの幅広いジャンルのメディアで配信できるため、多種多様なユーザーへのリーチが可能

※参考:LINE広告ネットワーク|LINE for Business

LINE広告の課金タイプ

LINE広告の課金タイプは、4種類あります。それぞれの費用が発生するタイミングと、目的に応じて適しているケースについて解説します。

クリック単価(CPC)

クリック単価(CPC)は、広告が1クリックされるごとに課金が発生します。アクションを行わなかったユーザーには費用が発生しないため、コンバージョンを重視したい場合に向いています。

インプレッション単価(CPM)

インプレッション単価(CPM)は、広告が1,000回表示されるごとに課金が発生します。動画広告を配信する際の課金タイプは、すべてインプレッション単価です。

広告をより多くのユーザーに配信したい場合に向いています。しかし、クリックに関係なく費用が発生するため、クリック率などの指標で費用対効果のチェックが必要です。

友だち追加単価(CPF)

友だち追加単価(CPF)は、自社のLINEアカウントが、ユーザーに「友だち追加」をされるごとに課金が発生します。「友だち追加」をしてくれたユーザーは、自社の商品・サービスへの興味・関心が高いです。

そのため、コンバージョン率の高い見込み顧客を獲得したい場合に向いています。

動画広告の視聴回数(CPV)

CPV課金は、動画広告の視聴回数によって掲載費用が課金される形式です。広告の掲載期間に動画を何回視聴されたかで支払う広告料金が決まります。

この際、視聴回数にカウントされるタイミングは3秒時点、5秒時点、完全視聴などがあり、カウント基準は掲載するメディアによって異なります。

LINE広告の費用対効果を高める3つのポイント

LINE広告で費用対効果を高めるための3つのポイントについて解説します。

1自動入札を利用する

入札設定は自動入札を利用しましょう。AIが学習して最適な入札単価を設定してくれるからです。広告はオークション形式で、入札単価が高い広告を優先的に配信します。そのため、他社競合よりも高い単価設定が必要です。

手動入札でも、入札単価は設定できます。しかし、極端に低い場合は広告が表示されず、高過ぎてしまうと費用対効果を合わせることが困難です。

自動入札を利用することで、最適な入札単価をAIが自動で設定します。設定する手間が省けるだけでなく、AIの機械学習により単価設定の精度が徐々に上がっていきます。

AIの機械学習を最適化させるには、広告グループ単位で約40件以上のCVが必要になります。
※参考:入札方法と入札価格について|LINE for Business

2友だち追加単価を活用する

友だち追加単価では、見込み顧客を少ない広告費で獲得できます。友だち追加単価の最低単価は50円(自動入札は75円)と、非常に低いからです。

相場は150円〜250円程度となっています。仮に200円とした場合、20,000円の広告費で100人のユーザーを獲得できます。

また、友だち追加されて獲得したユーザーは、興味・関心が高いためコンバージョンに繋がりやすい傾向にあります。質の高い見込み顧客を少ない広告費で獲得することが可能です。

3LINE広告ネットワークを活用する

LINE広告ネットワークを活用しましょう。LINE広告ネットワークではLINE広告のターゲティング機能を他メディアでも利用できます。

「livedoor NEWS」や「クックパッド」など、LINEが提携している外部メディアアプリに広告を配信できます。そのため、LINEアプリ以外のアプリでも広告配信が可能です。

STEP
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まとめ

LINE広告の費用相場、配信面の特徴と費用対効果のポイントについて解説しました。LINE広告は、新規ユーザーの獲得やコンバージョン率の向上が期待できるネット広告です。

しかし、成果を出すまでには最適な入札単価や自動入札の学習期間など、ある程度の期間がかかります。短期間で費用対効果を高めるには、十分な広告運用の知識や経験が必要です。

なるべく短期間で成果を出したい場合は、運用代理店に依頼しても良いでしょう。広告運用のプロである代理店に広告配信を依頼することで、最短で目標成果の達成が期待できます。

LINE広告に関するご相談は、お気軽にお問合せください。

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この記事を書いた人

「必要な人に、必要な情報を、適切なタイミングでお届けする」を合言葉に皆様に良いと思って頂けるデジタルマーケティングに関する情報を発信しております。